私は父に関わるのを止めました。
ケアマネージャーさんへの電話で、
「もう死んでもどうなっても、もう、どうでもいいんです!」
と言いました。
本心です。
酷いやつだと思うでしょう。
でもね、私は、父がいなくなればいいと思っているわけではありません。
もう、支えきれないのです。
昨日も父からの着信がありました。
ミュートにして、出ませんでした。
父が、また、
怒り狂っているのか、
シュンとしているのか、
どういうつもりで、電話をかけてきているのかは分かりません。
朝食の焼き魚の件で怒っている父は、
「俺の世話をしてくれると思ってたのに
なんでここにいるんだ!!
いる意味ないじゃないか!!!
出ていけ!!!!」
と言いました。
私は、
『魚を焼く人』なのです。
『息子』ではないのです。
『働かない使用人』なのです。
息子が家にいたらダメなんですか?
もう、ここで、心が折れました。
福祉課の方の話では、父は何も覚えていないらしいのです。
本当なのかもしれません。
認知症ですからね。
彼が、私に「出ていけ!! 帰れ!!」と言ったのは、これが初めてではありません。
母が救急搬送されてからの一ヶ月半で、数十回を超えていると思います。
その度に、忘れてリセットされているのだとしたら
長野に戻っても、また、
「出ていけ!!!」と言われるのです。
私は、見守りカメラのアプリを削除しました。
おそらく、台所は洗い物でいっぱいで、納豆の臭いが充満していると思います。
ゴミも放置されているでしょう。
ゴミ箱に捨てたミニトマトは腐っているでしょう。
昼に食べる冷凍うどんのストックは、なくなっているかもしれません。
納豆も、牛乳もなくなっているでしょう。
父は、食べるものがなくなると絶食します。
コンビニに食べ物を買いに行くという発想はありません。
そんな状況を見てしまうと、前々回のように『帰らなきゃ』となると思います。
父は認知症で、サポートなしでは生活できません。
それはよく分かっています。
でも、サポートするのは、素人の息子でなくていいですよね。
父にも、私にも、プロのサポートが必要なんです。
助けて プロの人
Comments
Post a Comment