母の闘病記 支えてくれませんか

 失望しました。


役場の福祉課の方と電話で話しました。


ケアマネージャーさんからの情報で、私が岡山に帰った事を知り、


今日、ケアマネージャーさんと二人で、父に話を聞いてきたとのことでした。


「お父さんは、昨日、Fさんに酷いことをいろいろ言った事は、全く覚えていないそうです」


私を傷つけた罵詈雑言を覚えていないというのなら、私が出ていった理由にも、全く心当たりがないのでしょうか。


Fさんには、ご飯を用意してくれたりいろいろしてくれて、感謝しているとおっしゃられていました」


なんだ? 何の話?


昨日の夕方、父は電話口でも怒鳴り散らしていました。


一晩経ったら、私に『感謝?』なんの話でしょう?


私が、ケアマネージャーさんと福祉課の方に伝えた情報は


・父の被害妄想がひどく、暴言に耐えられなくなって岡山に帰ることにした


・キャッシュカードの暗証番号がわからなくなった父と銀行に行く話をしていたが、最後は、勝手にお金を引き出したと言いかねない状態になった


ということです。


移動中の電話で長くは話せず、文字通り上記のような伝え方で終わりました。



こんな少ない情報と、父の言い分を聞いて、私を説得しようとしているように感じました。



「私も、母から財産を取られるとかいろいろ言われたんですよ」


ん? 母? 財産? しばらく何の話かわかりませんでした。



『私も認知症の母から泥棒扱いされて大変でした。


だから、Fさんも頑張りましょう』


ということですか?



単に、自分の体験を共有したかっただけなのかもしれませんが、


今、そんな事言われてもね、もう頑張れないんです。



ため息しか出ません


はぁ・・・・・


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