GoPro MISSION1 PRO ILSを顕微鏡に取り付けて微分干渉観察の動画を撮影しました。
960 fpsの動画では繊毛の動きがよくわかります。
MISSION1 PRO ILSでなければ撮れない動画です。
顕微鏡でMISSION1 PRO ILSを使うにあたって、オーバーヒートの問題があります。
4K 240 fpsで撮影していると、5分ほどでカメラがオーバーヒートで止まってしまいます。
ビデオモッズが放熱の妨げとなっているのではないかと思い、ビデオモッズを用いないシステムを作ってみました。
バッテリードアを取り外したGoPro MISSION1 PRO ILS
Anker 332 USB-C ハブ
Anker 332 USB-C ハブからHDMIケーブルで外部モニターへ出力します。
この構成でもオーバーヒートを防ぐことができませんでした。
スマホクーラーを乗せてみたりしたのですが効果はありませんでした。
オーバーヒートでフリーズしたMISSION1の画面です。
サーモカメラでMISSION1の温度分布を見てみると、本体下部のマウントから放熱しているようでした。
オーバーヒートでカメラがフリーズした時点で、マウント部分が60.3度になっていました。
モニター部分は45度ほどだったのでモニター側を冷やしても効果はなさそうです。
今後、マウント部分に取り付けられる冷却機構を開発できたらなと思っています。


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