新しい顕微鏡を使ったCMOSの配線部分の落射照明微分干渉観察

 新しい顕微鏡で落射照明微分干渉観察したCMOSの配線部分です。CMOSのガラスを除去していないので色がついているのとちょっとシャープさが足りません。不用品を整理していて出てきたCMOSを見てみました。ガラスの厚みがあってCMOS自体にはピントが合いませんでした。写真の横幅は280 μmほどです。こんな小さなものよく作れますね。


新しい顕微鏡
Panasonic GH5
Olympus NeoSPlan 50 NIC


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